令和6年度 事業計画
1.定期総会(書面開催)
- (1) 日 時
- 令和6年4月12日(金)
- (2) 会 場
- 各学校
- (3) 内 容
- ・令和5年度 事業報告並びに決算報告
・令和6年度 事業計画並びに予算審議・役員承認等
・教育振興事業の運営上の留意事項の確認
2.専門部研究部長会議
- (1)日 時
- 令和6年4月30日(火)
- (2)会 場
- 日立市役所
- (3)内 容
- 令和6年度専門部の事業推進、専門部研修会
- (4)その他
- ・教育振興事業の運営上の留意事項を再確認
3.専門部員研修会(研究部ごとの研修)
- (1)日 時
- 令和6年5月2日(金)午後3時00分 開会
- (2)会 場
- 各研究部(学校・市施設は、事前に会場予約)
- (3)内 容
- ・副部長・運営委員・各種委員の選出
・事業計画の立案、組織編成、研修(指導講話)
・令和6年度発表会(総合研究発表会)確認 *領域
「領域」分野 発表資料活用
「教科」分野 授業研・実技研中心(前年度資料の活用もあり)
・発表資料を活用した秋の授業研、実技研の内容の検討
4.先進校等調査研究事業に係る派遣研修者の事前研修会
- (1)派遣期間
- 令和6年度第2学期中(夏休み中も可)
- (2)派遣者
- ○各学校長が所属職員の中から推薦する場合
・各学校2名(新採等を除く、若手、中堅、学校課題研主任等)
○教育研究会の専門部長の推薦の場合(該当あれば)
・関プロ等は発表計画があり、事前に視察等が必要な研究部
・発表の割当となる学校の部員(所属校長の許可が必要)
○特に研修意欲の高い教員 - (3)内 容
- 先進校等調査と報告書提出 一人当たり1万5千円の補助
*事業終了後、市教委及び県北教育事務所に報告
5.日立市教育振興大会
- (1)期 日
- 令和6年8月2日(金)
- (2)場 所
- 日立市民会館
- (3)内 容
- ○第1部 市教育振興貢献者表彰
永年勤続表彰対象等(予定)
前年度最優秀教育論文発表(予定)
・第2部 教育講演会 平井 聡一郎(元教員)
ICT教育推進に長けた講師 - (4)来 賓
- 日立市長・県北教育事務所長(予定)
- (5)準備会議
- 第1回 令和6年5月29日(水)会瀬青少年の家
第2回 〃 7月12日(金)会瀬青少年の家
第3回 〃 8月 1日(木)日立市民会館
6.教育研究総合発表会
- (1)日 時
- 9月以降の各教育研究部研修会 *夏休みは実施しない
- (2)会 場
- 各研究部研修会
- (3)内 容
- 領域:発表割当校の資料により研修会・教科:授業研・実施研修会他
- (4)その他
- R5及びR6発表者資料について、県教育連盟に事務局を通して推薦
7.市教育論文募集
(1)期 日 10月中旬締め切り (県教育論文締め切り日と調整)
(2)審査組織 日立市教育委員会指導課と教育研究会共催
8.教育振興事業
(1)陸上ゲストティチャー活用事業(旧小学校親善陸上大会)
・小6を対象に日立市陸上協会指導員からの巡回指導を行う。
・小学生陸上グランプリ大会(仮称)のエントリーに協力をする。
(2)音楽科ゲストティーチャー活用事業(旧日立市小・中学校音楽会)
・アマチュア、プロ等で活躍する音楽家を各学校に招聘し、
児童生徒の豊かな情操を育む機会とする。
9.特別委員会関係事業
(1) 会報発行委員会
・年2回発行(8月・3月)
・委員の委嘱 校長1、教頭2、教務1、国語3、図画工作・美術1 計8名
(2) 目標設定委員会
・小中校長1、教頭1、教務1、小中教諭各1、市教委指導課2
・教育研究会4(会長、副会長、事務局) 計11名
(3) 保・幼・小・中連携委員会 *表記上「こども園」を追加
・保幼こ小中連携連絡協議会(小中学校長代表者、幼こ園代表者)
部会別保幼こ小中連絡協議会(校長、園長等)
部会別保幼こ小中連絡実務者会議
・保・幼・こ・小・中連携特別委員会担当者 校長1、教頭2、幼こ園代表者1
(4) 教育研究総合発表会運営委員会
・事務局3、会長・担当副会長校3、各研究部部長・副部長
*発表会は、研究部研修会に変更のため、招集は予定(教研連発表会確認等)
(5) 教育振興大会運営委員会
・部会代表、市教委指導課代表、(幼こ園代表、市P連代表)
10.ホームページ
アドレス: https://www.kyoken-hitachi.com
定期的に内容を更新するとともに、指導案等閲覧と活用ができるよう整える。